引越し契約

口約束の有効性

引越しをする際に、専門の業者に荷物の搬出や輸送、搬入までの一貫したサービスを依頼する場合では、契約というものを締結することが必要になります。

一般的な取引では契約書を用意していることが多く、国内ではサインの他に印鑑を用いることも行われています。


しかし、引越し業者の場合では見積もりなどを依頼した際に、引越運送約款を提示することによって、口約束でも契約が結ばれることになります。


専門業者は数多く存在しており、現在では宅配系の企業も参入をしています。
その結果として顧客を確保するために各企業では尽力していることになり、少しでも多くの仕事を引き受けることをしています。


利用者側は各企業からの見積もりを見て判断することになりますが、一度見積もりをお願いして、引越し依頼をしてしまった場合でも、後にさらに格安で仕事を引き受ける業者を見つけてしまう可能性も否定できません。

(例えば、一括見積もりなどを利用して、他の業者にも料金を提示してもらい、サービスや料金面で軍配が上がった場合など)

その際には自由に業者を変更することが可能となりますが、契約上の基本として一定のルールというものが存在しています。

つまり、安易に了承する旨みを伝えてしまった場合でも契約は成立しますが、
引越し当日の3日前までは、一度仕事依頼をした業者があっても自由にキャンセルすることが基本的には可能とされています。

また、当日の2日前までには業者から確認となる電話が必要になります。
この連絡が無かった場合では、当日であってもキャンセルすることが可能になります。


業者からの連絡に関しては、義務化されている部分になるために、もしも一切の連絡が無かった場合では、仕事自体を任せることに不安を感じてしまうことになります。

そのため、お互いにルールを守ることが信頼関係を結ぶためには大切な部分となり、利用者も基本的には約束通りに仕事依頼をすることが何よりです。

 

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